今、飲料というカテゴリーに何が求められているのか。様々なニーズに対し、サンガリアは鋭い感性と豊富な専門知識をもって、これまでも、そしてこれからも新しい商品を生み出します。
1951年 | 「石山食品工業社」として発足瓶入り清涼飲料・乳酸菌飲料・乳飲料の製造及び販売 | |
1971年 | 市場が瓶から缶に移行すると見込んで、「サンガリア缶コーヒー」発売 | |
1974年 | 株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー設立 | |
1980年 | サンガリア研究所設立 | |
1983年 | 「ウィスパー」(ワンウェイビン入)発売 サンガリアフーズ株式会社設立 |
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1984年 | 今川工場建設 | |
1985年 | 「お茶」という名前で缶入り緑茶を発売 「ブレンドコーヒーボトル」(ワンウェイビン入)発売 |
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1986年 | 窒素充填によるアルミ缶入り飲料の開発・発売 | |
1987年 | ロサンゼルス現地法人設立 今川工場缶入り炭酸ライン増設 |
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1988年 | 果実飲みごろ100%シリーズ(ビン入)発売開始 | |
1989年 | 珈琲飲みごろシリーズ(ビン入)発売開始 | |
1991年 | サンガリア研究所内にデザイン部門新設 『はてしなく自然飲料を追求するサンガリア』宣言 全商品から合成着色料、 合成保存料を徹底排除 |
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1993年 | カルシウム入り、野菜系、つぶ入り果汁シリーズ発売 | |
1994年 | 逆浸透膜水処理システム設置 本社ビル建設 |
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1995年 | インターネットシステム導入・ホームページを開設(業界初) | |
1997年 | 温められるペットボトル研究開発 | |
1998年 | 業界初「ミルクコーヒー 500mlペット」(無菌充填ライン)発売 三重県内に伊賀工場建設 |
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1999年 | 業界初、加温できるペット入り緑茶「あったかいお茶300mlペット」を発売 | |